平成19年度 第16回木質ボード部会シンポジウム「もっと身近に木質ボード!最近の規格と技術動向」
会 場: 木材会館7F (東京都江東区深川2-5-11 TEL 03-3641-9108)
主 催: (社)日本木材加工技術協会 木質ボード部会
共 催: 日本繊維板工業会
協 賛: (財)日本住宅・木材技術センター、(社)日本木材保存協会、(社)
日本ツーバイフォー建築協会、(社)プレハブ建築協会、全国木
質セメント板工業組合、(社)日本木材加工技術協会木材・プラ
スチック複合材部会(順不同)
参加費:15,000円
参加申込:日本木材加工技術協会ホームページhttp://www.jwta.or.jp/よ
りダウンロードをFAXいただき、参加費をお振込みください。
事務局:日本繊維板工業会 シンポジウム係 TEL:03-3271-6883 FAX:03-3271-6884
9:30〜9:50 木質ボード部会 年次大会
9:50〜10:50 消費生活用製品安全法について(経済産業省)
10:50〜11:40 新JISマーク表示制度の概要と最新の動向について
((財)建材試験センター)
11:40〜12:30 国際標準化活動の動向((独)森林総合研究所)
12:30〜13:10 (昼 食)
13:10〜14:00 パーティクルボードの構造的利用(日本ノボパン工業(株))
14:00〜14:50 廃MDFを用いた実機による再生MDFの量産試作
(ホクシン(株))
14:50〜15:50 欧州におけるマット状木質断熱材の現状と国内における
可能性と今後の課題((有)ジャパンエコロジープロダクション)
15:50〜16:50 北米におけるOSBの最近の動向と耐久性能向上技術
(ルイジアナ州立大学 教授 Qinglin Wu 氏)
16:50〜17:10 総括・閉会
by refoweb | 2007-09-21 11:39 | イベント情報