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2009年首都圏・近畿圏マンション供給市場予測を発表、首都圏は4万7000戸、近畿圏は2万5000戸を予測

(不動産経済研究所)
不動産経済研究所はこのほど、2009年首都圏・近畿圏マンション供給市場予測を発表した。2009年の首都圏予測はマンション発売戸数が4万7000戸と、2008年の実績見込みと比べると11.6%増だが、07年の約6万1000戸と比べると低水準。中堅・中小のマンション開発業者を中心に淘汰が進む可能性も予測。超高層や大型物件も人気は集めるもののリスク回避から、100戸規模の中型物件が増えると予測。一方、2009年の近畿圏予測はマンション販売戸数が2万5000戸と、2008年の実績見込みと比べると約7.6%増と予測。*不動産経済研究所 HP http://www.fudousankeizai.co.jp/

by refoweb | 2008-12-25 09:54 | ニュース  

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