建築リフォーム&リニューアルブログ
2011-08-08T08:49:58+09:00
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テツアドー出版発行:リフォーム&リニューアルニュースを日々更新。月刊『リフォーム』、建築リフォーム&リニューアル展情報も満載。
Excite Blog
パークスクエア武蔵野 大規模修繕工事 施工会社公募
http://refoweb.exblog.jp/16387843/
2011-08-08T09:00:00+09:00
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大規模修繕見積参加企業募集
▽工 事 名 - パークスクエア武蔵野 大規模修繕工事
▽発 注 者 - パークスクエア武蔵野 管理組合
▽設計監理者 - 株式会社 翔設計
▽工事場所 - 東京都調布市若葉町2丁目11番1
▽建物概要 - 鉄骨鉄筋コンクリート造、地上13階 地下1階 213戸(集会室 他)
▽竣 工 年 - 平成12年2月(2000年)
▽工事内容 - 仮設工事、下地補修工事、シーリング工事、塗装工事、鉄部塗装工事、防水工事、その他工事 等
▽工 期 - 平成24年2月上旬~平成24年7月下旬
▽参加資格 - 総合建設業者および改修専門業者対象
①資本金 総合建設業者(5億円以上) 改修専門業者(8000万円以上)
②過去3年間で首都圏に1億円以上の分譲マンションの元請改修工事実績が十分にあること。
▽提出書類 - ①会社案内 ②申込書(書式自由)③過去3年のマンション改修実績表(参加資格件数が明確に判ること)④経営事項審査結果通知の写し
上記①~④を各2部ずつ
▽募集期間 - 8月8日(月)~8月19日(金)まで
▽提 出 先 - 東京都調布市若葉町2丁目11番1
パークスクエア武蔵野管理組合 理事長宛 管理室気付け に1部
東京都渋谷区千駄ヶ谷4-24-15鈴福ビル
株式会社翔設計 青木 宛に1部
▽提出方法 - 郵送または宅急便に限る
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2011年度新設住宅着工戸数は約81万戸と予測も、2012年度は本格的な復興需要で約86万戸と予測!
http://refoweb.exblog.jp/16301349/
2011-07-20T18:15:00+09:00
2011-07-20T18:16:31+09:00
2011-07-20T18:15:55+09:00
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ニュース
((株)矢野経済研究所)
http://www.naoso.jp/news/detail.php?id=151
(株)矢野経済研究所はこのほど、東日本大震災後の住宅関連市場に関する調査結果を発表した。それによれば、2011年度新設住宅着工戸数は東日本大震災の影響もあり、約81万戸と予測した。また2012年度は本格的な復興需要により大きく拡大すると予測、同年度は震災の本格的な復興需要の影響で約86万戸に戻り、その後も80万戸台前半で推移すると予測した。長期的には東日本被災地域における新築住宅需要やリフォーム需要および住宅の耐震化に対する需要が考えられる模様。ほか、住宅メーカーが国内で成長するには住宅の低価格化、あるいは高機能化が迫られており、大手住宅メーカー各社は高機能化戦略を選択し、家庭内の電力消費量を最適に保つ「ホーム・エネルギー・マネジメント・システム(HEMS)」や蓄電システムの研究開発を進めているとも、指摘した。
*(株)矢野経済研究所HP http://www.yano.co.jp/press/press.php/000808
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平成23年度(第20回)マンションリフォームマネジャー試験、受験者募集中!
http://refoweb.exblog.jp/16300234/
2011-07-20T12:50:00+09:00
2011-07-20T12:52:10+09:00
2011-07-20T12:50:32+09:00
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イベント情報
http://www.naoso.jp/event/detail.php?id=108
本試験はどなたでも受験できます。本試験に合格された方は、学歴・実務経験の有無によらず申請により、登録をしていただけます(平成22年度より)。
日程など:
▽受験申込書ダウンロード=8月15日(月)迄
▽受験申込の受付=8月15日(月)迄消印有効
▽学科・リフォームプランニング(設計製図)試験= 平成23年10月2日(日)
▽試験会場=札幌・東京・名古屋・大阪・福岡
▽合格発表= 平成23年12月中旬(予定)
▽受験料=13,650円(税込)
※前年又は前々年に学科試験又はリフォームプランニング(設計製図)試験の一方に合格している場合10,500円
※マンションリフォームマネジャーとは=平成4年度に創設。登録者数は平成23年4月現在約5200人。昨年度の受験申込者は769名で合格率は34.1%。マンションリフォームマネジャー試験はおもにマンション専有部分のリフォームについて、スペシャリストとしての能力を認定する試験。合格者は申請によりマンションリフォームマネジャーとして(財)住宅リフォーム・紛争処理支援センターに登録され、ホームページなどに名簿を公開する(希望者のみ)。マンションリフォームに対するニーズは、様々なかたちで広がりを見せている。中古マンションの売買、建設、インテリアデザイン、マンション管理などの業態にマンションリフォームが付随するようになってきており、これらの業種でもマンションリフォームに対する知識が不可欠になっている。マンションリフォームに関する高い専門知識を備えたマンションリフォームマネジャーが求められる仕事の領域は、確実に広がりつつある。
*詳細および申込は試験のご案内(http://mrm.chord.or.jp/landing/index.html)を参照。
*住まいるダイヤル((財)住宅リフォーム・紛争処理支援センター)http://mrm.chord.or.jp/
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2011年上半期(1~6月)首都圏マンション発売は対前年比9.8%減、震災で自粛の模様。
http://refoweb.exblog.jp/16300096/
2011-07-20T12:10:42+09:00
2011-07-20T12:10:48+09:00
2011-07-20T12:10:48+09:00
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ニュース
((株)不動産経済研究所)
http://www.naoso.jp/news/detail.php?id=150
(株)不動産経済研究所はこのほど、2011年上半期(1~6月)首都圏マンション市場動向を発表した。それによれば、2011年1~6月首都圏の新規発売戸数は対前年同期比9.8%減の1万8198戸と上期としては2期ぶりに減少し、契約率の平均は0.6ポイント上昇の79.5%となった。東日本大震災を受けた販売自粛と発売時期の後ろ倒しが響いたも模様だが、同研究所は今後の見通しについては、2011年の年間新規発売戸数の見込みを従来の5万戸から4万5008戸と下方修正し、供給戸数の回復は9月以降または10月にずれこむ可能性も高い模様である。
*不動産経済研究所HP http://www.fudousankeizai.co.jp/
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簡易耐震診断制度を開始。
http://refoweb.exblog.jp/16299999/
2011-07-20T11:36:45+09:00
2011-07-20T11:36:47+09:00
2011-07-20T11:36:47+09:00
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ニュース
http://www.naoso.jp/news/detail.php?id=149
((社)高層住宅管理業協会)
(社)高層住宅管理業協会はこのほど、主として経年40年を経過した旧・旧耐震基準(1971年以前に竣工)で施工されたマンションを対象として自主管理組合の要望による簡易耐震診断制度を開始すると、発表した。実施地域は特に3月の東日本大震災をきっかけに“首都直下地震”“東海・東南海・南海地震” の発生が高い確率で予測され耐震改修工事が急がれる関東、中部、関西地方の旧耐震基準マンションを優先的に本年度は1971年以前に竣工物件が約100物件、1972年~1981年竣工物件が約50物件の計約150物件で、計画期間中の3カ年では、築40年超が合計約300物件、築30年超えが合計約150物件について実施を予定している。診断内容は設計図面を基に簡易耐震診断を実施、おもな内容は①構造耐震指標〔Is〕の算定②主な耐震改修工法の提示③概算工事金額の提示④行政の助成制度の紹介⑤その他―など。なお、手数料手数料は7階建て50戸程度で1棟当たり約15万円程度を予定しているが、事前説明や結果報告会立ち会い等は別途実費となる。ほか、本制度は既に同協会で立ち上げている「長期修繕計画モニタリング・簡易耐震診断制度」(長期修繕計画モニタリング・指導制度改め)の一環で主として会員社を対象として行われるものである。
*(社)高層住宅管理業協会HP http://www.kanrikyo.or.jp/
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月刊リフォーム2011年7月号大好評発売中!
http://refoweb.exblog.jp/16272585/
2011-07-14T16:48:28+09:00
2011-07-14T16:48:29+09:00
2011-07-14T16:48:29+09:00
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月刊リフォーム
---特集『第16回建築再生展2011結果報告』---
〔緊急企画〕復興アイデア募集 第9回設計アイデアコンテスト
【だれでもわかる建築リニューアルビジネスセミナー】誌上掲載
◇東日本大津波と建築
NPO法人耐震総合安全機構(JASO)副理事長 三木 哲
◇給水管の長命化、水中の水和電子による電気防食技術<NMR工法>
日本システム企画(株)営業本部企画営業部 部長 清田 康之
第16回建築再生展2011結果報告
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鉄筋コンクリート造における保護塗膜の効果と耐用年数
谷川伸(東亞合成(株))
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---------トピックス---------
平成22年度長期優良住宅先導事業とりまとめ
平成20年度「超長期優良住宅先導的モデル事業」
平成21年度「長期優良住宅先導的モデル事業」
平成22年度「長期優良住宅先導事業」)
(独)建築研究所
---------コラム---------
亦楽メモ<最終回> 第11回 教育、研究
上村克郎
(以上、敬称略)
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「IFRS建築物耐用年数ガイドライン」を今年度発行すると発表。
http://refoweb.exblog.jp/16272366/
2011-07-14T15:32:29+09:00
2011-07-14T15:32:29+09:00
2011-07-14T15:32:29+09:00
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ニュース
(公益社団法人ロングライフビル推進協会)
http://www.naoso.jp/news/detail.php?id=147
公益社団法人ロングライフビル推進協会(略称:BELCA)は7月14日、東京・浜松町の同協会会議室で記者発表を開催し、IFRS(国際財務報告基準)により建築物の減価償却を行う場合に必要な、「IFRS建築物耐用年数ガイドライン」を今年度発行すると発表した。IFRSは現在約120国が採用し、数年後には日本も含めて約200国が採用予定となっている、国際標準の会計基準。同ガイドラインは、2015年から上場企業への強制適用が見込まれているため(最近2017年からの強制適用が有力となりつつある)、同協会がこれまで蓄積してきた知見およびデータを活かし、主要な有形固定資産である建築物を重要な構成要素(構造体、外装、内装、設備など)に細分化して個別に原価償却を行うコンポーネント・アカウティング(構成要素・会計基準)と構成要素毎の耐用年数の考え方を中心にまとめる予定である。これまでの税制では、例えばRC造建築物の場合、構造体、外装および内装の耐用年数はすべてまとめて50年、また設備については概ね15年(エレベーター17年)であったが、実際の耐用年数は構成要素や設備機器毎に異なっていたため、個別の耐用年数を示すガイドラインが求められていた。
▽問合せ:公益社団法人ロングライフビル推進協会
〒105-0013 東京都港区浜松町2-1-13芝エクセレントビル4F
TEL=03-5408-9830 FAX=03-5408-9840 E-Mail=belca@belca.or.jp
*公益社団法人ロングライフビル推進協会HP http://www.belca.or.jp
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復興アイデア、全作品公開をwebで開始しました。
http://refoweb.exblog.jp/16267046/
2011-07-13T11:55:02+09:00
2011-07-13T11:55:01+09:00
2011-07-13T11:55:01+09:00
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ニュース
東日本大震災[チャリティ]街と建築に出来ること!!
(建築再生展組織委員会事務局)
http://www.naoso.jp/news/detail.php?id=146
R&R 建築再生展 2011
『緊急企画』・復興アイデア募集 第9回設計アイデアコンテスト
東日本大震災[チャリティ]街と建築に出来ること!!
応募総数は展示会中を含めて68点全作品は、こちらhttp://www.itourismo.com/RR16-RC9/
から閲覧できます。
・お問合せは事務局にメールでお願いします。
アドレス info@refo.co.jp
・また、作者でご本人のサイトへ一覧表からのリンクを希望される方は、申し込まれた際のメールアドレスから事務局へご連絡下さい。
建築再生展組織委員会事務局
〒165-0026 東京都中野区新井1-34-14 (株)テツアドー出版内
TEL.03(3228)3401 FAX.03(3228)3410
*第16回R&R建築再生展2011サイト http://www.rrshow.jp/
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2011年度日本建築学会大会(関東)
http://refoweb.exblog.jp/16266945/
2011-07-13T11:28:00+09:00
2011-07-13T11:35:18+09:00
2011-07-13T11:28:03+09:00
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イベント情報
((社)日本建築学会) 8/23~8/25
会場=早稲田大学早稲田キャンパス(東京都新宿区西早稲田)
http://www.naoso.jp/event/detail.php?id=107
3月の東北地方太平洋沖地震では、広い地域で多大な被害を受け、原子力発電所事故も伴う未曾有の災害となりました。会員の皆様の中にも、被害を受けた方がおられると思います。心よりお見舞い申し上げます。地震の影響は、エネルギー供給を含む広い範囲に及んでおり、建築と都市、地域をフィールドとする建築学は、震災の復興や、今後の建築と地域のあり方全般に対して、大きく、重い課題を突きつけられたと言わざるを得ません。
さて、2011年度日本建築学会大会は、早稲田大学・早稲田キャンパスを主会場に行われます。早稲田キャンパスの現在の配置は1923年関東大震災の瓦礫の中で構想され、当時、万感の思いで建てられた大隈講堂等が、震災復興から今日までの東京や日本を見守ってきました。この会場で、日頃の学術・技術・芸術の研鑽の成果の発表とともに、多くの会員、一般の方々にも参加して頂ける場を企画し、被災地域と今後の建築・都市・地域を見据えて「いま、私たちにできること」は何か、それぞれに見いだせる機会にしたいと念願しています。奮ってのご参加をお願い申し上げます。
―おもな行事―
【一般公開】
記念シンポジウム
「大災害を克服し、未来の建築・都市へ」
8月23日(火)13:30~17:30
早稲田大学21号館大隈記念講堂大講堂
定員:1000名
【一般公開】
連続講演
「建築の可能性-21世紀最初の10年とこれから」
8月24日(水)、25日(木) 10:00~17:00
早稲田大学21号館大隈記念講堂大講堂
技術研究所拝見
8月23日(火) 第1回 大林組技術研究所
8月24日(水) 第2回 鹿島建設技術研究所西調布実験場
8月25日(木) 第3回 清水建設技術研究所
アンコール・ブラタモリ
8月25日(木)15:00~18:00 銀座・丸の内周辺
東京話題の建物バスツアー
8月22日(月)13:00~17:30
六本木ヒルズ,東京スカイツリー,SONY大崎
【一般公開】
「都市と建築と技術」展
8月23日~25日10:00~17:00
(最終日は15:00まで)
早稲田大学小野梓記念館内ワセダギャラリー
護国寺月光殿保存修理工事現場の見学
8月22日(月) 15:00~ 場所:護国寺月光殿(東京都文京区)
講師:大野 敏(横浜国大)
定員:最大30名(事前予約要)
早稲田キャンパス・史的探検
8月24日(水)9:00~10:00 早稲田大学キャンパス内
2011年度学生と地域との連携によるシャレットワークショップ
8月17日(水)~8月21日(日)
東京都内および近郊(詳細未定)
■ 開会式
日時:8月23日(火) 9:00~9:15
会場:早稲田大学21号館大隈記念講堂大講堂
■ 閉会式
日時:8月25日(木) 17:00~17:15
会場:早稲田大学21号館大隈記念講堂大講堂
■ 大会懇親会(有料)
日時:2011年8月23日(火) 18:30~20:30
会場:リーガロイヤルホテル東京3階ロイヤルホール(東京都新宿区戸塚町1-104-19)
会費:会員8,000円、大学院生・学部生6,000円(いずれも税込み)
■ 研究協議会・研究懇談会・パネルディスカッション(仮題)
震災に関連し、変更される場合があります。
8月23日(火)~8月25日(木)
■ 2011年度支部共通事業日本建築学会設計競技
「時を編む建築」公開審査・表彰式(全国入選)
日時:8月23日(火) 10:00~15:00(公開審査)、16:15~16:45(表彰式)
会場:早稲田大学27号館小野梓記念館小野記念講堂
■ 2011年度日本建築学会技術部門設計競技
「ロバスト性・冗長性を向上させた建物の構造デザイン」表彰式
日時:8月23日(火) 13:30~14:00(表彰式)
会場:早稲田大学15号館201室
■ 2011年日本建築学会奨励賞贈呈式
2011年日本建築学会優秀卒業論文賞・優秀修士論文賞表彰式
日時:8月23日(火) 15:00~16:10(表彰式)
会場:早稲田大学21号館大隈記念講堂小講堂
■ 建築作品展
日時:8月23日(火)~25日(木) 9:00~17:00(最終日は15:00まで)
早稲田大学21号館大隈記念講堂、18号館国際会議場
・2011年日本建築学会賞(作品・技術・業績)
・2011年日本建築学会教育賞(教育貢献)
・2011年日本建築学会作品選奨
・2011年度日本建築学会設計競技全国入選作品
・2011年度日本建築学会技術部門設計競技入選作品
・2011年日本建築学会優秀卒業論文・優秀修士論文
・2011年度支部共通事業全国大学・高専卒業設計
■ 第5回 学生による語り合いのシンポジオン
東日本大震災という大災害をまのあたりにして学生諸君は「だからこそ日々の日常活動を大切に」と考え、自らの設計、まちづくり、すまいづくり、種々ボランティアなど、旺盛なチャレンジ精神で主体的に精力的に活動し、多くの方々と熱い討議を熱望しております。大会期間の中日にシンポジオンという討議の場を提供いたします。学生の皆さんおよび職業人(研究者・教育者・実務者)のみなさん、大いにコミュニケーションを楽しむことにしてはいかがでしょうか。シンポジオンでは、単なる(ボランティア、研究・デザイン・ワークショップの)発表の場とすることなく、参加者全員が「学生の志を育む」という立場で自由に交流・討議し語り合いを楽しみましょう。なお、話題提供したい学生の飛び入り参加も受け付けます。
テーマ 「私たちにできることは:
学生主体の建築活動(ボランティア・実践・制作・研究)」
日 時 8月24日(水) 14:00-16:30(最大延長 17:00)
場 所 早稲田大学(大会会場)10号館1階108室
話題提供学生チームとテーマ(予定)
早稲田大学チーム:中越地震災害復興について
関東学院大学チーム:東日本大震災学生ボランティア活動
東京工業大学チーム:テーマは未定
日本女子大学チーム:テーマは未定
ほか
PS:話題提供の学生チームを今も募集いたしております。
希望者は以下の要領にてお申し込みください。
(1) 学生氏名(何名でも。必ず複数。会員・非会員問わず。学部生も大歓迎)
(2) アドバイザー教員(窓口教員)の氏名と所属
(3) 連絡先(住所、電話、E-mail)
(4) テーマ(内容が具体的に分かるように。サブテーマ記入も可)を記入の上、8月2日(第一次締め切り)までに下記問い合わせ先にメールでお送りください。
問い合わせ先・申し込み先
富樫豊(世話人)togashi@tomicom.ac.jp または kegachi@tenor.ocn.ne.jp
■ 「全国建築系大学教育連絡協議会(全建教)」総会
日 時 8月25日(木) 9:00~10:00
会 場 早稲田大学 15号館301室(大会会場)
2009年度より、改正建築士法に基づくインターンシップ制度が始まりました。全建教では、教育現場における実態や問題点を把握するため、全建教会員のご協力を得ながらアンケート調査等の情報収集を行ってまいりました。また、2009年6月からは、産学連携建築教育連絡会議*の構成員として、産学協力のもと円滑な制度運用に努力しております。
今回の総会では、この一年の活動成果と2010年度の受講状況に関するアンケート調査についてご報告しながら、インターンシップ制度の問題点や今後の課題を明らかにしてまいります。また、付随行事として、産学連携建築教育連絡会議との共催シンポジウムを開催します。制度二年目をを終えたところで、情報交換・意見交換を行いながら、今後より良い制度にしていくための方策を模索したいと考えております。会員各位の参加を御願いいたします。
*構成団体:日本建築学会、日本建築士会連合会、日本建築士事務所協会連合会、日本建築家協会、建築業協会、日本建築構造技術者協会、建築設備技術者協会、全国建築系大学教育連絡協議会、オブザーバー:国土交通省
次第(敬称略)
(1) 挨拶:和田 章(全建教会長、日本建築学会会長)
(2) 2010年度の活動報告と、産学連携建築教育連絡会議での議論について
吉野 博(全建教運営委員会委員長・東北大学教授)
(3) 「2010年度の受講状況に関するアンケート調査」結果報告
(4) 任期満了に伴う運営委員の解任・選任について
久野 覚(全建教運営委員会委員・名古屋大学教授)
(5) 質疑
■ 全建教総会・付随シンポジウム
「インターンシップの円滑な運用に向けた産学連携の取り組み」
インターンシップ制度が二年目を終え、具体の問題点や課題が明らかになってきた。2009年6月に発足した「産学連携建築教育連絡会議」では、インターンシップの意義や目標が産学間で共有されるよう検討WGを設置し、インターンシップの理念や求められる実務訓練の内容について、分野別(計画系・構造系・設備系)に検討を行ってきた。
そこで今回のシンポジウムでは、検討WGから成果報告をいただくとともに、主に計画系でインターンシップを体験した学生、受け入れた企業の担当者、送り出した大学の担当者に参集いただき、実際の体験に基づいた今後のあるべき姿を模索したい。産学の連携、相互理解のもと、インターンシップ制度が有為なものとなるよう、今回のシンポジウムがその端緒となれば幸いである。
主 催 全国建築系大学教育連絡協議会(全建教)
共 催 産学連携建築教育連絡会議
日 時 8月25日(木) 10:00~12:00
会 場 早稲田大学 15号館301室(大会会場)
内容(敬称略)
司会:吉野 博(全建教運営委員長・東北大学教授)
(1) 産学連携建築教育連絡会議・分野別WGの成果報告
構造系WG 岡田 章(日本大学教授)
設備系WG 久野 覚(名古屋大学教授)
計画系WG 安田幸一(東京工業大学教授)
(2) インターンシップの現場から-計画系を中心に-
インターンシップを体験して
嘉村香澄(早稲田大学大学院)
青柳有依(日本女子大学大学院)
奥山浩文(東京工業大学大学院修了・久米設計勤務)
高橋真未(横浜国立大学大学院修了・伊東豊雄建築設計事務所)
受入側から
関野宏行(佐藤総合計画)
松島潤平(隅研吾建築都市設計事務所)
黒田隆士(竹中工務店)
近藤 昇(近藤総合計画事務所・JIA)
(3) 意見交換 司会:倉田直道(工学院大学教授)
(4) まとめ
参加費 無料(資料代実費)
定 員 200名(当日先着順)
問合せ 日本建築学会事務局 教育・普及事業G 三島
TEL:03-3456-2056、FAX:03-3456-2058
E-mail:mishima@aij.or.jp
*2011年度日本建築学会大会(関東)HP http://news-sv.aij.or.jp/taikai/2011/
*(社)日本建築学会HP http://www.aij.or.jp
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『UIA2011東京大会第24回世界建築会議』開催
http://refoweb.exblog.jp/16266798/
2011-07-13T10:46:00+09:00
2011-07-13T10:47:50+09:00
2011-07-13T10:46:36+09:00
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イベント情報
http://www.naoso.jp/event/detail.php?id=106
UIA (The International Union of Architects: 国際建築家連合) は、130万人を超える世界の建築家を代表する組織。国籍や人種、宗教、あるいは建築的信条にかかわらず、世界中の建築家を束ね、各国を代表する組織の連合体として、1948年6月28日にスイス・ローザンヌで設立された。当初は27カ国にすぎなかった加盟国・地域も、現在では124の国・地域 (暫定加盟国を含む) へと拡大。5大陸をつなぐ建築家の職能ネットワークである非政府組織 (NGO) に発展している。UIAに加盟する各国・地域の建築家関連団体は、5つの地域(第Ⅰ地域=西ヨーロッパ、第Ⅱ地域=東ヨーロッパおよび中東、第Ⅲ地域=北中南アメリカ、第Ⅳ地域=アジアおよびオセアニア、第Ⅴ地域=アフリカ)にグループ化されている。
著名建築家や技術者、研究者、学生など約1万人が、世界中から集まるUIA大会(世界建築会議)は、“建築界のオリンピック”とも呼ばれる世界最大級の建築イベント。およそ1週間の大会では、講演やセミナー、プレゼンテーション、ワークショップ、展覧会、ツアーなど、大会テーマに基づく多彩なプログラムが開かれ、これからの建築や都市のあり方を探っていく。UIA大会は、1948年にスイス・ローザンヌで初めて開催されて以来、ほぼ3年に一度、世界の各都市で開かれています。日本での開催は、24回目となる今回が初となっている。
▽会期=2011年9月25日(日)-10月1日(土)
▽メイン会場=東京国際フォーラム / 丸の内地区.サブ会場六本木ヒルズ / 国立オリンピック記念青少年総合センターほか
▽主催=国際建築家連合(UIA)/ UIA2011東京大会 日本組織委員会(JOB)
▽後援=文部科学省 / 農林水産省 / 経済産業省 / 国土交通省 / 東京都 / 千代田区 / 東京商工会議所 / (独) 国際観光振興機構 / (財) 日本建築センター / (財)建築環境・省エネルギー機構 / (財) 建築技術教育普及センター / (財) 東京観光財団 / (社)日本インテリアプランナー協会 / (社)日本デザインコンサルタント協会 / (社) 建設コンサルタンツ協会 / (社) 建築設備綜合協会 / (社) 国際観光施設協会 / (社) 再開発コーディネーター協会 / (社) 住宅生産団体連合会 / (社)東京建設業協会 / (社) 東京建築士会 / (社) 東京都建築士事務所協会 / (社) 都市計画コンサルタント協会 / (社) 日本経済団体連合会 / (社)日本建材・住宅設備産業協会 / (社) 日本建築家協会 / (社) 日本建築学会 / (社) 日本建築協会 / (社) 日本建築士会連合会 / (社) 日本建築士事務所協会連合会 / (社)日本建築美術工芸協会 / (社) 日本建築構造技術者協会 / (社) 日本建築積算協会 / (社)日本建設業連合会 / (社)日本ビルヂング協会連合会 / (社)日本免震構造協会 / (社) 不動産協会 / (社) ランドスケープコンサルタンツ協会 / NPO法人大丸有エリアマネジメント協会/ NPO法人 日本都市計画家協会 / 大手町・丸の内・有楽町地区再開発計画推進協議会/ 建築・住宅国際機構 / 都市環境デザイン会議 / 名橋「日本橋」保存会 / DOCOMOMO Japan / UIFA Japan / (株) 東京国際フォーラム / 日本経済新聞社 / 毎日新聞社―など。
*UIA2011東京大会第24回世界建築会議HP http://www.uia2011tokyo.com/ja/
【基調講演、特別講演など】
UIA2011東京大会では、大会のメインテーマ「DESIGN 2050」に則した基調講演や特別講演、テーマセッション、学生コンペなど、これからの建築や都市のあり方を考える多彩なプログラムを企画している。大会期間中には、UIA各賞の授賞式や、次々回のUIA大会開催国を決める選挙なども実施されます。さらに、関連プログラムとして、多くのシンポジウムやワークショップ、展覧会なども開かれる。
建築をはじめ、文化芸術や政治経済など各分野のオピニオン・リーダーが、メインテーマ「DESIGN 2050」のもと、それぞれの知見に基づいて、建築・都市・世界の現在と、これからの行方を示唆する講演を行う。
基調講演1
クリスト・アンド・ジャンヌ=クロード、現在進行中の2つの作品「オーバー・ザ・リバー」と「ザ・マスタバ」。
日程9月26日(月)午後2時-午後3時10分.
会場東京国際フォーラム ホールA.
スピーカー クリスト(芸術家/米国)
基調講演2
「サスティナブルな幸福な社会のための建築」
日程9月28日(水)午後1時-午後2時.
会場東京国際フォーラム ホールA.
スピーカー ジグメ・ティンレー(ブータン王国首相).
基調講演3
「建築の現在」
日程9月28日(水)午後5時-午後6時.
会場東京国際フォーラム ホールA.
スピーカー 槇文彦(建築家/日本)
特別講演1
「スーパーグリーン」
最新のプロジェクトを通じて、自身のデザイン哲学を語ります。内容は、先進的な技術を備え、かつ美的感性を感じさせる環境建築について。
日程9月26日(月)午後3時30分-午後4時30分.
会場東京国際フォーラム ホールA.
スピーカー クリストフ・インゲンホーフェン(建築家/ドイツ)
.特別講演2
「環境と建築」
私達にとって建築をつくるということは同時に、環境をつくる、ということでもあります。
建築であり環境であるようなものを目指しており、近作を通して説明していきたいと考えている。
日程9月27日(水)午後5時30分-午後6時30分.
会場東京国際フォーラム ホールA.
スピーカー SANAA/妹島和代+西沢立衛(建築家/日本).特別講演3
特別講演3
「チェコのモダニズムと日本」
ヤン・レッツェル、ベドジフ・フォイエルシュタイン、アントニン・レーモンドの3人のチェコの建築家は、日本の初期のモダニズムに発展に貢献しました。彼らの背景にはプラハ、ブルノ、ズリンにおける今や忘れ去られた機能主義があり、それはアドルフ・ロース、ル・コルビュジエ、バウハウスにつながり、未来を示唆するものがあります。
日程9月28日(水)午前9時-午前10時.
会場東京国際フォーラム ホールA.
スピーカー ウラディミール・スラペタ(建築家/チェコ共和国).
特別講演4
「アーバン・アフリカ」
日程9月28日(水)午前10時15分-午前11時15分.
会場東京国際フォーラム ホールA.
スピーカー デイヴィッド・アジャイ(建築家/英国)
*UIA2011東京大会第24回世界建築会議HP http://www.uia2011tokyo.com/ja/
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首都圏の中古マンションは在庫が4万戸超え、対前年同月比31.3%の大幅増。
http://refoweb.exblog.jp/16262400/
2011-07-12T11:56:44+09:00
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refoweb
ニュース
(東日本不動産流通機構)
http://www.naoso.jp/news/detail.php?id=145
東日本不動産流通機構(東日本レインズ)はこのほど、2011年6月月例マーケットウオッチ(首都圏不動産流通市場動向)を発表した。それによると、首都圏(1都3県)全体の中古マンション在庫が4万戸を超えた。6月の在庫は4万16戸、前月比2.6%増、前年同月比31.3%の大幅増。東京2万2,950戸、埼玉4,004戸、千葉3,451戸、神奈川9,611戸で、4都県全てで増加している。また6月・首都圏の成約件数は2,270件(前年同月比5.3%減)に減少した。震災後の4月以降を見ると、3カ月連続で減少率は縮小傾向となっている。首都圏全体の成約平均価格は2,489万円で前年同月比1.9%下落、前月比1.6%下落。成約平均面積は64.6平方メートルで、平均築年数は18.69年。東京都の成約件数は1,070件で、4カ月ぶりに前年同月を上回った。平均成約価格は3,030万円、前年同月比4.2%下落、前月比1.5%下落となった。
*東日本不動産流通機構HP(REINS TOWER) http://www.reins.or.jp/
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「第4回 サステナブル建築賞」作品募集。
http://refoweb.exblog.jp/16256941/
2011-07-11T10:10:22+09:00
2011-07-11T10:10:20+09:00
2011-07-11T10:10:20+09:00
refoweb
イベント情報
http://www.naoso.jp/event/detail.php?id=105
地球温暖化等環境問題は、人類にとって最も大きな課題のひとつであり、自然環境・生活環境の保全、サステナブル社会の形成が強く求められている。また我が国は温室効果ガスを90年比で2020年までに25%削減する目標を表明している。また、この度の東日本大震災の影響により、電力消費の節減が求められている。こうした中、エネルギーの全消費の3割以上を占めている建築分野については、エネルギー消費と環境負荷を低減できる住宅・建築物の整備・普及を強力に進める必要がある。
(財)建築環境・省エネルギー機構は、隔年で「サステナブル建築賞」として、環境の価値を重視し、居住環境の豊かさを維持しながら環境負荷低減と資源消費の削減により、サステナブル社会の実現に貢献する建築物を顕彰してきており、今回「第4回サステナブル建築賞」を公募する。
なお、従来の表彰区分は建物用途のみによっていたが、多様化する省エネルギー技術の展開の中で、小規模建築における特徴ある省エネ対策の発掘・評価を図るため、新たに小規模建築部門(延べ面積が概ね5,000 ㎡以下)を設けた。
1 目 的
建築物として優れた作品であるとともに、建築主、設計者及び施工者の三者の協力
により、環境負荷低減、省CO2、省エネルギーに顕著な成果を上げ、その普及効果が
期待される先導的なサステナブル建築物を顕彰することによって、それらに関する設
計、施工及び運用管理技術等の向上と普及を図り、サステナブル社会の構築に寄与す
ることを目的とします。
2 対象となる建築物
日本国内に存する、建築関係法令に適合する建築物
(1)戸建住宅を除く建築物で、用途、規模は問わない
(2)建築物の竣工又は増改築等の工事が完了してから、概ね3年以内のもの
(3)応募日現在、原則として引き続き1年以上使用しているもの
なお、平成21 年実施の「第3 回サステナブル建築賞」に応募された作品は、応募で
きません。また、この顕彰制度は、戸建住宅を対象とした「サステナブル住宅賞」と戸
建住宅以外の建築物を対象とした「サステナブル建築賞」を隔年で実施している。
3 応募資格・条件
原則として建築主、設計者及び施工者の三者の連名としますが、二者の連名又はい
ずれか単独でも結構。
応募責任者を定め、現地審査等に支障の無いよう、あらかじめ関係者の了解を得たうえで応募ください。
4 応募資料
次の応募資料により、募集要項6の3部門のいずれかで、郵送により応募ください。
(1)第4回サステナブル建築賞応募申請書 様式 1
(2)建築・設備の概要 様式 2
(3)設計要旨の説明 様式 3
(4)全景写真及び代表的な建築図面 様式 4
(5)エネルギー消費の実態 様式 5-1、5-2
(6)CASBEE(建築環境総合性能評価システム)(2008 または 2010 年版)による
評価結果表示シート(所定の書式)
(7)その他参考となる資料
5 応募受付期間
平成23年9月15日(木)~平成23年10月7日(金)
(平成23年10月7日の消印有効)
6 応募部門
(1)事務所建築部門
(2)商業施設その他部門
(店舗、ホテル、病院、娯楽施設、共同住宅、文教施設、交通施設、生産施設等)
(3)小規模建築部門 ※
※:延べ面積が概ね5,000 ㎡以下の建築物で用途は問わない。
なお、概ね5,000 ㎡以下の建築物が(1)(2)に応募することは妨げない。
7 表 彰
(1)各部門ごとに、国土交通大臣賞 1点
(2)各部門ごとに、(財)建築環境・省エネルギー機構理事長賞 1点
(3)(1)(2)以外で先導性等が認められ優れている建築物に、審査委員会奨励賞数点
8 入賞作品の発表
審査結果は、平成24年2月(予定)応募責任者に通知をするとともに、入賞作品は(財)建築環境・省エネルギー機構のホームページで公表する他、マスコミに発表。
9 表彰式
表彰式は平成24年2月、東京で行います。
10 審査委員(五十音順、敬称略)
委員長 松尾 陽 東京大学名誉教授
委 員 秋元 孝之 芝浦工業大学教授
〃 石野 久彌 首都大学東京大学院名誉教授
〃 井上 勝徳 国土交通省住宅局建築指導課長
〃 大谷 幸生 独立行政法人都市再生機構 技術調査室長
〃 岡 建雄 宇都宮大学教授
〃 岡部 憲明 神戸芸術工科大学教授
〃 小泉 雅生 首都大学東京大学院教授
〃 小玉祐一郎 神戸芸術工科大学教授
〃 小峯 裕己 千葉工業大学教授
〃 坂本 雄三 東京大学大学院教授
〃 坊垣 和明 東京都市大学教授
〃 吉田 倬郎 工学院大学教授
11 主 催
(財)建築環境・省エネルギー機構
12 後 援
国土交通省
13 協 賛
(社)空気調和・衛生工学会、(社)建築設備技術者協会、断熱建材協議会、電気
事業連合会、(一般社)日本ガス協会、(社)日本空調衛生工事業協会、(社)日本
建設業連合会、(社)日本建築家協会、(社)日本建築学会、(社)日本建築士会連
合会、(社)日本建築士事務所協会連合会、(一般財)日本建築センター、(一般社)
日本サステナブル建築協会、(社)日本設備設計事務所協会、(一般社)日本電設
工業協会、(社)日本ビルヂング協会連合会、(社)日本冷凍空調工業会、(財)ベ
ターリビング、(公益社)ロングライフビル推進協会
14 その他
(1)応募資料の作成については、別添をご確認ください。
(2)応募資料は、返却しません。
(3)応募者に対する連絡は、応募申請書に記載された連絡責任者に対して行います。
(4)設計者等の属する会社概要等が分かる資料の提出を求めることがあります。
(5)募集要項6に記載の応募部門(事務所建築部門、商業施設その他部門、小規模建
築部門)は、応募申請書に記載のうえ応募資料を提出するものとしますが、応募
申請書受理後に審査委員会が他の部門が適当と判断したときは、応募者と協議の
うえ、応募部門を変更する場合があります。
(6)入賞作品の設計図、写真等の提出資料は、主催者が無償で展示又は出版、その他
適当な方法で発表する等、公の目的に使用することができるものとします。
(7) 有料出版物として発表する場合は、事前に関係者の了解を得て行うものとします。
(8)入賞作品以外は、発表しません。
(9)入賞された場合、入賞作品の紹介パネル用データ、写真のご提出(無償)、機関誌
「IBEC」への寄稿等をお願いします。
(10)これまでに実施した「サステナブル建築賞」の入賞作品は、ホームページ
http://www.ibec.or.jp でご覧になれます。
15 応募資料の提出先・お問い合せ先
〒102-0083 東京都千代田区麹町3-5-1 全共連ビル麹町館
(財)建築環境・省エネルギー機構 サステナブル建築賞係
電話 03-3222-6689 FAX 03-3222-6696
*(財)建築環境・省エネルギー機構 HP http://www.ibec.or.jp
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建築・社会システムに関する連続シンポジウム <第10 回>
http://refoweb.exblog.jp/16238164/
2011-07-07T11:00:33+09:00
2011-07-07T11:00:33+09:00
2011-07-07T11:00:33+09:00
refoweb
イベント情報
((社)日本建築学会) 7/30
http://www.naoso.jp/event/detail.php?id=104
日時:2011年7月30日(土)13:30~17:00
場所:建築会館ホール
http://www.aij.or.jp/jpn/symposium/2011/20110730.pdf
▽問合せ=(社)日本建築学会 教育・普及事業G
Phone +81-3-3456-2056 Fax +81-3-3456-2058
mailto: sakai@aij.or.jp
*(社)日本建築学会 HP http://www.aij.or.jp]]>
建築・社会システムに関する連続シンポジウム <第9回>
http://refoweb.exblog.jp/16238151/
2011-07-07T10:57:36+09:00
2011-07-07T10:57:35+09:00
2011-07-07T10:57:35+09:00
refoweb
イベント情報
((社)日本建築学会) 7/23
http://www.naoso.jp/event/detail.php?id=103
日時:2011年7月23日(土)13:30~17:00
場所:建築会館ホール
http://www.aij.or.jp/jpn/symposium/2011/20110723.pdf
▽問合せ=(社)日本建築学会 教育・普及事業G
Phone +81-3-3456-2056 Fax +81-3-3456-2058
mailto: sakai@aij.or.jp
*(社)日本建築学会 HP http://www.aij.or.jp]]>
建築・社会システムに関する連続シンポジウム <第8回>
http://refoweb.exblog.jp/16238139/
2011-07-07T10:54:44+09:00
2011-07-07T10:54:41+09:00
2011-07-07T10:54:41+09:00
refoweb
イベント情報
((社)日本建築学会) 7/22
http://www.naoso.jp/event/detail.php?id=102
日時:2011年7月22日(金)13:00~17:00
場所:建築会館会議室
http://www.aij.or.jp/jpn/symposium/2011/20110722.pdf
▽問合せ=(社)日本建築学会 教育・普及事業G
Phone +81-3-3456-2056 Fax +81-3-3456-2058
mailto: sakai@aij.or.jp
*(社)日本建築学会 HP http://www.aij.or.jp
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https://www.excite.co.jp/
https://www.exblog.jp/
https://ssl2.excite.co.jp/